
Calf Roasting Factoryでは
世界中の最高品質のスペシャルティー
コーヒーのみを厳選し
一窯一窯大切に焙煎致しております。
適正に焙煎された珈琲豆は
カプセルのように豆を挽いた瞬間
香りが弾けて広がります。
注文毎にその場で焙煎する
オーダーメイド珈琲焙煎工房。
お客様一人一人にあった
オリジナルブレンドも
お作り致しますので
どうぞお気軽にご来店下さい。
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ブラジル サントスNo.2 アララ S18 -100g-
¥750
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★ コク(Body) :★★ 風味(Aroma) :★★ 品種 ハイブリッド種 標高 900~1000m 精製 ナチュラル 規格 No,2 S18 【生産地】ブラジル連邦共和国 サンパウロ州モジアナ地域(アルタモジアナ地区)限定 【味】ボディと甘みがバランスよく共存し酸味が少なく、穏やかな香りを持つ大変飲みやすい コーヒーです。 ■アララは、大手商社丸紅のブランド名で、丸紅はサンパウロ州北部アルタモジアナと呼ばれる地域にある約20の農園とつながりを持ち、定期的にスタッフが訪問し商品開発や品質改善などを行っています。 ■アルタモジアナ地域は、ブラジル国内の他の主要産地よりも3〜4度平均気温が低いため、糖度の高いコーヒー豆が生産されます。 その中から一定基準を満たした香味があるものに限り『アララ』を冠して出荷されます。 ■アララとは、コンゴウインコのことで、現地の紙幣にも印刷され「幸せを運ぶ鳥」として親まれています。
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コロンビア ウィラローサ スプレモ -100g-
¥830
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★ コク(Body) :★★★ 風味(Aroma) :★★ ★ 品種 カツ―ラ種 標高 1650m 精製 ウォッシュド 規格 SP スプレモ 【生産地】コロンビア共和国 ウイラ県 ネイバ 【味】コロンビアスプレモは、味わいも高い評価に違わぬ上質なもので ウイラ地区の特徴である軽やかな酸味をベースとして、雑味の無い、香りとアフターテイストが長く続きます。甘みをしっかりと感じられ、奥行きとコクが特長。他のコロンビアコーヒーと同様に全体的に癖が少なく、バランスの良い味わい。 また、香りにも甘味を感じられるマイルドでまろやかな口当たりなので、 多くのコーヒー好きの方におすすめできる飲みやすいコーヒーです。 ■コロンビアは南米大陸の北西に位置する国で、カリブ海と太平洋に面し 一年を通してコーヒー栽培に適したコーヒー生産大国でもあります。 コロンビアではたくさんのコーヒーが生産されますが、栽培される地域によって 味わいや特長が大きく異なるのがポイントです。 ■ウイラ地区では完熟したチェリーのみを収穫後、その日の内に果肉を除去し、発酵、水洗、ビニールハウス内で天日乾燥し、選別します。 ■【コロンビアスプレモ】とは、スペイン語で「最高級の」という意味を持ち、 最もグレードの高いスクリーンサイズ17以上の豆が80%以上が含まれている ものを指します。 ■ローサとは、スペイン語で”バラ”と言う意味を持つローサの名を冠する、バラのような華やかなカップに仕上げています。
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エチオピア イルガチャフェ コチャレG1 -100g-
¥870
酸味(Acidity) :★★★ 甘味(Sweetnes) :★★ コク(Body) :★★★ 風味(Aroma) :★★ ★ 品種 エチオピア原種 (エアムール) 標高 1800~2100m 精製 ウォッシュド 規格 G1 【生産地】エチオピア 南シダモ地方 イルガチェフェ地区 コチャレ村 【味】独特のモカフレーバーと余韻が広がる甘味、透明感のあるクリアな味わい。イルガチェフェらしい華やかな柑橘系のフレーバーがとても魅力で、しっかりとした味わいがありながら、とても飲みやすいので、 女性にも人気のコーヒーです。 ■エチオピアはコーヒー発祥の地とも言われ、コーヒーの語源は、エチオピアのカッファ(Kaffa)地方に由来します。 イルガチャフェ地区は、日本のみならず、スペシャルティコーヒー市場で、品質の高さ、個性豊かな香りをもつ事から、世界中で注目を浴びています。 ■イルガチャフェ地区は高品質なコーヒーが産出されることで知られますが、その中でもさらに標高1800~2100mのコチャレエリアで丁寧にハンドピックされ、エチオピア珈琲の中でも、最高級グレードのG1と高評価を得た素晴らしいコーヒーです。 川と森と湖に囲まれた美しいイルガチェフェ地区のシンボルは 近在のAbaya湖で、 エチオピアの人々が心から愛する湖の一つに数えられています。
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サンアントニオ プレミアムショコラ -100g-
¥900
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★★ 品種 ムンドノーボ種 カツアイ種 標高 1000~1100m 精製 ナチュラル 規格 No,2 【生産地】ブラジル ミナスジェライス州サンアントニオ地域 【味】ブラジルらしいナッツのような甘味、チョコレートのようなフレーバーが魅力で、ほのかな甘みに癒されます。酸味が少なく、口当たり良く、ストレートでもミルクを入れても楽しめるカップです。 ■ブラジル伝統のナチュラルプロセスですが、収穫のタイミングを微妙に調整することで完熟チェリーのみを選びとっています。いかにいいナチュラルをつくるか”に注力しており、そのために収穫のタイミングを調節し、収穫期にはカラカラの過熟果実ではなく、その手前の水分が多い完熟果実の多いタイミングを見計らって収穫機を入れます。収穫機の果実を叩き落とす棒の振動の強弱を調整することで、完熟果実を選択的に収穫できるようにし、収穫のタイミングと収穫機の調整にこだわることにより、未成熟果実の混入が非常に少ないチェリーを得ることが出来ます。 ■ブラジルを代表するスペシャルティコーヒーの名産地で、サンコーヒー社は、「いかにいいナチュラルを作るか」に注力しているので、フローター選別をおこなわず、収穫したチェリーをそのまま乾燥パティオに広げるこの製法を「ニュー・ジレトダホーサ」と呼び、収穫したチェリーの熟度が高く均一性に優れた製法です。
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グァテマラ サンタロッサ SHB -100g-
¥930
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★ 品種 パチェ パカス カツアイ種 標高 1600~1800m 精製 ウオッシュド 規格 SHB S17UP 【生産地】サンタロッサ県 アヤルサ地区 【味】グァテマラ特有のコクのある苦みと後にくる甘みが特徴で、口当たりはマイルドで優しく、苦と酸味のバランスも素晴らしい。 香ばしくカラメルフレーバーが強いグァテマラコーヒーの中でも、群を抜いたコクとまろやかさ、香りの強さが際立つ品種がこちらのサンタロッサです。特に、ブラックで飲まれる方にオススメ。 ■グァテマラ南東部サンタロッサ県アヤルザ地区は、2つの巨大火山の活動によって形成された湖があり、透き通った青い水で有名です。同地区では年間降水量が1,600mm~2,000mm/と豊富で、チェリーの育成に大変適しており、その豊富な水で水洗処理なども丁寧に行うことが出来ます。 ■グアテマラコーヒーの評価方法は標高なのですが、「SHB」とは(Strictly highland beans)~厳格な高地産の豆~の略。標高1300m以上で収穫されたもので、最高ランクを意味します。 高い標高で生産される豆は寒暖の差が激しく実が締まり、味わいが増すと言われています。
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ブラジル サントスNo.2 アララ S18 -200g-
¥1,350
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★ コク(Body) :★★ 風味(Aroma) :★★ 品種 ハイブリッド種 標高 900~1000m 精製 ナチュラル 規格 No,2 S18 【生産地】ブラジル連邦共和国 サンパウロ州モジアナ地域(アルタモジアナ地区)限定 【味】ボディと甘みがバランスよく共存し酸味が少なく、穏やかな香りを持つ大変飲みやすい コーヒーです。 ■アララは、大手商社丸紅のブランド名で、丸紅はサンパウロ州北部アルタモジアナと呼ばれる地域にある約20の農園とつながりを持ち、定期的にスタッフが訪問し商品開発や品質改善などを行っています。 ■アルタモジアナ地域は、ブラジル国内の他の主要産地よりも3〜4度平均気温が低いため、糖度の高いコーヒー豆が生産されます。 その中から一定基準を満たした香味があるものに限り『アララ』を冠して出荷されます。 ■アララとは、コンゴウインコのことで、現地の紙幣にも印刷され「幸せを運ぶ鳥」として親まれています。
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コロンビア ウィラローサ スプレモ -200g-
¥1,500
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★ コク(Body) :★★★ 風味(Aroma) :★★ ★ 品種 カツ―ラ種 標高 1650m 精製 ウォッシュド 規格 SP スプレモ 【生産地】コロンビア共和国 ウイラ県 ネイバ 【味】コロンビアスプレモは、味わいも高い評価に違わぬ上質なもので ウイラ地区の特徴である軽やかな酸味をベースとして、雑味の無い、香りとアフターテイストが長く続きます。甘みをしっかりと感じられ、奥行きとコクが特長。他のコロンビアコーヒーと同様に全体的に癖が少なく、バランスの良い味わい。 また、香りにも甘味を感じられるマイルドでまろやかな口当たりなので、 多くのコーヒー好きの方におすすめできる飲みやすいコーヒーです。 ■コロンビアは南米大陸の北西に位置する国で、カリブ海と太平洋に面し 一年を通してコーヒー栽培に適したコーヒー生産大国でもあります。 コロンビアではたくさんのコーヒーが生産されますが、栽培される地域によって 味わいや特長が大きく異なるのがポイントです。 ■ウイラ地区では完熟したチェリーのみを収穫後、その日の内に果肉を除去し、発酵、水洗、ビニールハウス内で天日乾燥し、選別します。 ■【コロンビアスプレモ】とは、スペイン語で「最高級の」という意味を持ち、 最もグレードの高いスクリーンサイズ17以上の豆が80%以上が含まれている ものを指します。 ■ローサとは、スペイン語で”バラ”と言う意味を持つローサの名を冠する、バラのような華やかなカップに仕上げています。
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エチオピア イルガチャフェ コチャレG1 -200g-
¥1,580
酸味(Acidity) :★★★ 甘味(Sweetnes) :★★ コク(Body) :★★★ 風味(Aroma) :★★ ★ 品種 エチオピア原種 (エアムール) 標高 1800~2100m 精製 ウォッシュド 規格 G1 【生産地】エチオピア 南シダモ地方 イルガチェフェ地区 コチャレ村 【味】独特のモカフレーバーと余韻が広がる甘味、透明感のあるクリアな味わい。イルガチェフェらしい華やかな柑橘系のフレーバーがとても魅力で、しっかりとした味わいがありながら、とても飲みやすいので、 女性にも人気のコーヒーです。 ■エチオピアはコーヒー発祥の地とも言われ、コーヒーの語源は、エチオピアのカッファ(Kaffa)地方に由来します。 イルガチャフェ地区は、日本のみならず、スペシャルティコーヒー市場で、品質の高さ、個性豊かな香りをもつ事から、世界中で注目を浴びています。 ■イルガチャフェ地区は高品質なコーヒーが産出されることで知られますが、その中でもさらに標高1800~2100mのコチャレエリアで丁寧にハンドピックされ、エチオピア珈琲の中でも、最高級グレードのG1と高評価を得た素晴らしいコーヒーです。 川と森と湖に囲まれた美しいイルガチェフェ地区のシンボルは 近在のAbaya湖で、 エチオピアの人々が心から愛する湖の一つに数えられています。
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サンアントニオ プレミアム ショコラ -200g-
¥1,620
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★★ 品種 ムンドノーボ種 カツアイ種 標高 1000~1100m 精製 ナチュラル 規格 No,2 【生産地】ブラジル ミナスジェライス州サンアントニオ地域 【味】ブラジルらしいナッツのような甘味、チョコレートのようなフレーバーが魅力で、ほのかな甘みに癒されます。酸味が少なく、口当たり良く、ストレートでもミルクを入れても楽しめるカップです。 ■ブラジル伝統のナチュラルプロセスですが、収穫のタイミングを微妙に調整することで完熟チェリーのみを選びとっています。いかにいいナチュラルをつくるか”に注力しており、そのために収穫のタイミングを調節し、収穫期にはカラカラの過熟果実ではなく、その手前の水分が多い完熟果実の多いタイミングを見計らって収穫機を入れます。収穫機の果実を叩き落とす棒の振動の強弱を調整することで、完熟果実を選択的に収穫できるようにし、収穫のタイミングと収穫機の調整にこだわることにより、未成熟果実の混入が非常に少ないチェリーを得ることが出来ます。 ■ブラジルを代表するスペシャルティコーヒーの名産地で、サンコーヒー社は、「いかにいいナチュラルを作るか」に注力しているので、フローター選別をおこなわず、収穫したチェリーをそのまま乾燥パティオに広げるこの製法を「ニュー・ジレトダホーサ」と呼び、収穫したチェリーの熟度が高く均一性に優れた製法です。
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グァテマラ サンタロッサ SHB -200g-
¥1,690
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★ 品種 パチェ パカス カツアイ種 標高 1600~1800m 精製 ウオッシュド 規格 SHB S17UP 【生産地】サンタロッサ県 アヤルサ地区 【味】グァテマラ特有のコクのある苦みと後にくる甘みが特徴で、口当たりはマイルドで優しく、苦と酸味のバランスも素晴らしい。 香ばしくカラメルフレーバーが強いグァテマラコーヒーの中でも、群を抜いたコクとまろやかさ、香りの強さが際立つ品種がこちらのサンタロッサです。特に、ブラックで飲まれる方にオススメ。 ■グァテマラ南東部サンタロッサ県アヤルザ地区は、2つの巨大火山の活動によって形成された湖があり、透き通った青い水で有名です。同地区では年間降水量が1,600mm~2,000mm/と豊富で、チェリーの育成に大変適しており、その豊富な水で水洗処理なども丁寧に行うことが出来ます。 ■グアテマラコーヒーの評価方法は標高なのですが、「SHB」とは(Strictly highland beans)~厳格な高地産の豆~の略。標高1300m以上で収穫されたもので、最高ランクを意味します。 高い標高で生産される豆は寒暖の差が激しく実が締まり、味わいが増すと言われています。
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ブラジル サントスNo.2 アララ S18 -500g-
¥3,110
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★ コク(Body) :★★ 風味(Aroma) :★★ 品種 ハイブリッド種 標高 900~1000m 精製 ナチュラル 規格 No,2 S18 【生産地】ブラジル連邦共和国 サンパウロ州モジアナ地域(アルタモジアナ地区)限定 【味】ボディと甘みがバランスよく共存し酸味が少なく、穏やかな香りを持つ大変飲みやすい コーヒーです。 ■アララは、大手商社丸紅のブランド名で、丸紅はサンパウロ州北部アルタモジアナと呼ばれる地域にある約20の農園とつながりを持ち、定期的にスタッフが訪問し商品開発や品質改善などを行っています。 ■アルタモジアナ地域は、ブラジル国内の他の主要産地よりも3〜4度平均気温が低いため、糖度の高いコーヒー豆が生産されます。 その中から一定基準を満たした香味があるものに限り『アララ』を冠して出荷されます。 ■アララとは、コンゴウインコのことで、現地の紙幣にも印刷され「幸せを運ぶ鳥」として親まれています。
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コロンビア ウィラローサ スプレモ -500g-
¥3,450
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★ コク(Body) :★★★ 風味(Aroma) :★★ ★ 品種 カツ―ラ種 標高 1650m 精製 ウォッシュド 規格 SP スプレモ 【生産地】コロンビア共和国 ウイラ県 ネイバ 【味】コロンビアスプレモは、味わいも高い評価に違わぬ上質なもので ウイラ地区の特徴である軽やかな酸味をベースとして、雑味の無い、香りとアフターテイストが長く続きます。甘みをしっかりと感じられ、奥行きとコクが特長。他のコロンビアコーヒーと同様に全体的に癖が少なく、バランスの良い味わい。 また、香りにも甘味を感じられるマイルドでまろやかな口当たりなので、 多くのコーヒー好きの方におすすめできる飲みやすいコーヒーです。 ■コロンビアは南米大陸の北西に位置する国で、カリブ海と太平洋に面し 一年を通してコーヒー栽培に適したコーヒー生産大国でもあります。 コロンビアではたくさんのコーヒーが生産されますが、栽培される地域によって 味わいや特長が大きく異なるのがポイントです。 ■ウイラ地区では完熟したチェリーのみを収穫後、その日の内に果肉を除去し、発酵、水洗、ビニールハウス内で天日乾燥し、選別します。 ■【コロンビアスプレモ】とは、スペイン語で「最高級の」という意味を持ち、 最もグレードの高いスクリーンサイズ17以上の豆が80%以上が含まれている ものを指します。 ■ローサとは、スペイン語で”バラ”と言う意味を持つローサの名を冠する、バラのような華やかなカップに仕上げています。
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エチオピア イルガチャフェ コチャレG1 -500g-
¥3,310
酸味(Acidity) :★★★ 甘味(Sweetnes) :★★ コク(Body) :★★★ 風味(Aroma) :★★ ★ 品種 エチオピア原種 (エアムール) 標高 1800~2100m 精製 ウォッシュド 規格 G1 【生産地】エチオピア 南シダモ地方 イルガチェフェ地区 コチャレ村 【味】独特のモカフレーバーと余韻が広がる甘味、透明感のあるクリアな味わい。イルガチェフェらしい華やかな柑橘系のフレーバーがとても魅力で、しっかりとした味わいがありながら、とても飲みやすいので、 女性にも人気のコーヒーです。 ■エチオピアはコーヒー発祥の地とも言われ、コーヒーの語源は、エチオピアのカッファ(Kaffa)地方に由来します。 イルガチャフェ地区は、日本のみならず、スペシャルティコーヒー市場で、品質の高さ、個性豊かな香りをもつ事から、世界中で注目を浴びています。 ■イルガチャフェ地区は高品質なコーヒーが産出されることで知られますが、その中でもさらに標高1800~2100mのコチャレエリアで丁寧にハンドピックされ、エチオピア珈琲の中でも、最高級グレードのG1と高評価を得た素晴らしいコーヒーです。 川と森と湖に囲まれた美しいイルガチェフェ地区のシンボルは 近在のAbaya湖で、 エチオピアの人々が心から愛する湖の一つに数えられています。
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サンアントニオ プレミアムショコラ -500g-
¥4,300
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★★ 品種 ムンドノーボ種 カツアイ種 標高 1000~1100m 精製 ナチュラル 規格 No,2 【生産地】ブラジル ミナスジェライス州サンアントニオ地域 【味】ブラジルらしいナッツのような甘味、チョコレートのようなフレーバーが魅力で、ほのかな甘みに癒されます。酸味が少なく、口当たり良く、ストレートでもミルクを入れても楽しめるカップです。 ■ブラジル伝統のナチュラルプロセスですが、収穫のタイミングを微妙に調整することで完熟チェリーのみを選びとっています。いかにいいナチュラルをつくるか”に注力しており、そのために収穫のタイミングを調節し、収穫期にはカラカラの過熟果実ではなく、その手前の水分が多い完熟果実の多いタイミングを見計らって収穫機を入れます。収穫機の果実を叩き落とす棒の振動の強弱を調整することで、完熟果実を選択的に収穫できるようにし、収穫のタイミングと収穫機の調整にこだわることにより、未成熟果実の混入が非常に少ないチェリーを得ることが出来ます。 ■ブラジルを代表するスペシャルティコーヒーの名産地で、サンコーヒー社は、「いかにいいナチュラルを作るか」に注力しているので、フローター選別をおこなわず、収穫したチェリーをそのまま乾燥パティオに広げるこの製法を「ニュー・ジレトダホーサ」と呼び、収穫したチェリーの熟度が高く均一性に優れた製法です。
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グァテマラ サンタロッサ SHB -500g-
¥3,890
酸味(Acidity) :★ 甘味(Sweetnes) :★★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★ 品種 パチェ パカス カツアイ種 標高 1600~1800m 精製 ウオッシュド 規格 SHB S17UP 【生産地】サンタロッサ県 アヤルサ地区 【味】グァテマラ特有のコクのある苦みと後にくる甘みが特徴で、口当たりはマイルドで優しく、苦と酸味のバランスも素晴らしい。 香ばしくカラメルフレーバーが強いグァテマラコーヒーの中でも、群を抜いたコクとまろやかさ、香りの強さが際立つ品種がこちらのサンタロッサです。特に、ブラックで飲まれる方にオススメ。 ■グァテマラ南東部サンタロッサ県アヤルザ地区は、2つの巨大火山の活動によって形成された湖があり、透き通った青い水で有名です。同地区では年間降水量が1,600mm~2,000mm/と豊富で、チェリーの育成に大変適しており、その豊富な水で水洗処理なども丁寧に行うことが出来ます。 ■グアテマラコーヒーの評価方法は標高なのですが、「SHB」とは(Strictly highland beans)~厳格な高地産の豆~の略。標高1300m以上で収穫されたもので、最高ランクを意味します。 高い標高で生産される豆は寒暖の差が激しく実が締まり、味わいが増すと言われています。