
Calf Roasting Factoryでは
世界中の最高品質のスペシャルティー
コーヒーのみを厳選し
一窯一窯大切に焙煎致しております。
適正に焙煎された珈琲豆は
カプセルのように豆を挽いた瞬間
香りが弾けて広がります。
注文毎にその場で焙煎する
オーダーメイド珈琲焙煎工房。
お客様一人一人にあった
オリジナルブレンドも
お作り致しますので
どうぞお気軽にご来店下さい。
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グァテマラ アンティグア SHB ブルボン -100g-
¥1,240
酸味(Acidity) :★★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★ 品種 ブルボン種 標高 1600m以上 精製 ウォッシュド 規格 SHB 【生産地】グァテマラ アンティグア 【味】ピスタチオのような香ばしさと、オレンジのような柑橘系、そしてアフターには洋ナシのような甘い余韻が口の中に広がります。口に含んだ時の強い甘みとチョコレートのようなしっかりとしたボディ-感と芳醇な香り、酸味のニュアンスがほのかにありつつも口当たりが柔らかく上質なコーヒーに求められる要素を全て持っています。 ■「アンティグア」はグァテマラの8大主要産地のうちの一つで、最も古くからコーヒー栽培が行われていた伝統的な優良産地です。山に囲まれた盆地で、火山がもたらした水はけの良い豊かな土壌、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出します。 その標高と火山に囲まれた環境、そして豊富な水源がコーヒー栽培に最適な環境を作り出しています。 ■コーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、グァテマラで最初にコーヒー栽培の 始まった伝統も加えて、古くから最高品質の代名詞です。 ■グァテマラ アンティグアは中米の気候風土が育む爽やかな香りと、質の良いやさしい酸味も特徴ですが、ブルボンらしい強い甘みが持ち味です。 ■グァテマラコーヒーの評価方法は標高で「SHB」(Strictly highland beans)~厳格な高地産の豆~の略。標高1300m以上で収穫されたもので、最高ランクを意味します。
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コロンビア クレオパトラ -100g-
¥1,160
酸味(Acidity) :★★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★ 品種 カチモール ティピカ 標高 1700~1800m 精製 ウォッシュド 規格 スプレモ 【生産地】 コロンビア 【味】コロンビアらしいマイルドで柔らかな口当たり、シトラス系の程よい酸味、適度なボディ-を兼ね備えたバランスの良い飲みやすいコーヒーです。雑味なく、優しいフルーツのような風味もあり、滑らかな深い味わいと香りは、その名に恥じない上品さ醸し出すコロンビアを代表するマイルドコーヒーの逸品と言えます。クセが少ないので、初心者~上級者まで、幅広くおすすめです。 ■「クレオパトラ」の名前の由来は、初代農園主「シーザー」と古代エジプト女王クレオパトラが愛し身を捧げた古代ローマの英雄「シーザー」と同じ名前であった為に名付けられました。 現在、シーザーさんの農園は無くなっていますが、多くの人に愛される「クレオパトラ」同エリアで収穫され、その名を名乗るに相応しいクオリティのものを「クレオパトラ」と呼んでいます。 ■コロンビア クレオパトラは歴史のあるミランダ農園のブランドでしたが農園閉鎖に伴い、かつて農園が位置していたVALLE DEL CAUCA州北部のEL AGUILA地区に絞り込み新たに商品化されたものです。同エリアはアンデスからの風に育まれ、昼夜の寒暖差により、実の引き締まった良質なコーヒーが栽培されています。登録農家から一粒ずつ手摘みによって収穫されたチェリーを買付け、カッププロファイルに基づきクレオパトラが作られています。
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インドネシア マンデリンビンタンリマ -100g-
¥1,240
酸味(Acidity):★★ 苦味(Bitternes):★★★★ コク(Body): ★★★★ 風味(Aroma): ★★★ 【生産地】インドネシア共和国 スマトラ島北部 【味】マンデリン特有の南国フルーツのような華やかな特徴のある力強いフレーバー、魅力的なボディー感。しっかりとした苦味のなかに控えめな酸味とほのかな甘味を感じることができます。加えて熟したワインの様な濃厚な味わいも感じることができ最高のマンデリンの風味をお楽しみいただけます。 力強いボディー感と深い苦味はカフェオレとしても十分味わうことができるため、ブラックコーヒーが苦手という方にもおすすめ。冷めるごとに甘みが増して、長く余韻が残るのも魅力のひとつです。 ■インドネシアの現地用語で、“Bintang(ビンタン)”は「星」、“Lima(リマ)”は「5」と言う意味を持ちます。インドネシア・スマトラ島で生産される「マンデリン」は、数あるコーヒー豆の中で、日本人にも人気が高い銘柄の1つ。中でも「マンデリン・ビンタンリマ」は、“5つ星の称号”と呼ばれるのにふさわしい、最上級のマンデリンの事を指します。そして、スマトラ島北部・標高の高い地域にある指定農家によって、厳選された木から栽培されたコーヒー豆だけが、ビンタンリマとして認められます。
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ケニア マサイ -100g-
¥1,240
酸味(Acidity):★★★ 苦味(Bitternes):★★★ コク(Body): ★★★ 風味(Aroma): ★★★★ 品種 SL24 SL34 標高 1600~2000m 精製 ウォッシュド 規格 AA S18up 【生産地】ケニア キリニャガ区 【味】溢れんばかりのしっかりとした重厚感、カシスの様な重い甘みとさわやかなスッキリ感。花のような香りや、柑橘・パッションフルーツ・ベリーやドライフルーツなどの香り、スパイス系の香りなど、複雑でしっかりとした香りが楽しめます。 野性味あふれる力強いボディーで飲みごたえのあるコーヒーです。 ■ケニア マサイ はその年毎の良質な トップグレードの原料(ニエリ、キリニャガ、ティカ等の地域の生豆)をドーマン社の品質管理担当者がブレンドし、外観、カップクオリティー(酸味・ボディー・フレーバー)ともにトップグレードに仕上げたプレミアムコーヒーです。 ケニアのコーヒーは全般的に脂質が非常に多い傾向があるため、脂質含量については有意な違いはありませんが、このコーヒーのポイントとなるのは『熟度の高さ』で、ショ糖の含量が多いので、甘いカラメル香をお楽しみいただけます。 ■標高1600~2000メートルの高地で、火山灰による肥沃な土地でケニアのコーヒーは栽培されます。
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エチオピア イルガチャフェベレカG1 -100g-
¥1,290
酸味(Acidity) :★★★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★ 品種 エチオピア種 標高 1900m 精製 ウオッシュド 規格 G1 【生産地】 エチオピア シダモ地方 イルガチャフィー地区 【味】マンダリンオレンジやレモンを連想させるエチオピア独特の素晴らしいシトラスレーバー。後味もさわやかな酸味とシロップのような甘みが長く続きます。花のようなアロマもあり、香味抜群のコーヒーです。 最高級のウォッシュドモカを是非ご堪能ください。 ■エチオピアのコーヒーの中では最高位にランクされているイルガチェフ。 「ベレカ」はエチオピアで「尊敬」を意味する言葉。 豊富な水源を用いたフルウォッシュドコーヒーは、信じられないほどクリアで、キレイな酸味を持ったコーヒーに仕上がります。 エチオピアでは、ひとりひとりの生産者の力がまだまだ強くないため、零細農家さんたちが一生懸命作った少量のコーヒーを集めて、大きな精製工場で仕上げていきます。 ■エチオピア イルガチェの場合のグレード表記は主に、ウォッシュトはG1~G2。ナチュラルはG3~G4といったグレードがあります。グレードが高い方(G1・G3)が高品質な豆であり、風味も価格も違ってきます。モカの品質評価基準9段階の最高等級とされるG1グレードの非常に入手困難なコーヒー豆です。
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グァテマラ アンティグア SHB ブルボン -200g-
¥1,990
酸味(Acidity) :★★ 酸味(Acidity) :★★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★ 品種 ブルボン種 標高 1600m以上 精製 ウォッシュド 規格 SHB 【生産地】グァテマラ アンティグア 【味】ピスタチオのような香ばしさと、オレンジのような柑橘系、そしてアフターには洋ナシのような甘い余韻が口の中に広がります。口に含んだ時の強い甘みとチョコレートのようなしっかりとしたボディ-感と芳醇な香り、酸味のニュアンスがほのかにありつつも口当たりが柔らかく上質なコーヒーに求められる要素を全て持っています。 ■「アンティグア」はグァテマラの8大主要産地のうちの一つで、最も古くからコーヒー栽培が行われていた伝統的な優良産地です。山に囲まれた盆地で、火山がもたらした水はけの良い豊かな土壌、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出します。 その標高と火山に囲まれた環境、そして豊富な水源がコーヒー栽培に最適な環境を作り出しています。 ■コーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、グァテマラで最初にコーヒー栽培の 始まった伝統も加えて、古くから最高品質の代名詞です。 ■グァテマラ アンティグアは中米の気候風土が育む爽やかな香りと、質の良いやさしい酸味も特徴ですが、ブルボンらしい強い甘みが持ち味です。 ■グァテマラコーヒーの評価方法は標高で「SHB」(Strictly highland beans)~厳格な高地産の豆~の略。標高1300m以上で収穫されたもので、最高ランクを意味します。
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コロンビア クレオパトラ -200g-
¥2,100
酸味(Acidity) :★★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★ 品種 カチモール ティピカ 標高 1700~1800m 精製 ウォッシュド 規格 スプレモ 【生産地】 コロンビア 【味】コロンビアらしいマイルドで柔らかな口当たり、シトラス系の程よい酸味、適度なボディ-を兼ね備えたバランスの良い飲みやすいコーヒーです。雑味なく、優しいフルーツのような風味もあり、滑らかな深い味わいと香りは、その名に恥じない上品さ醸し出すコロンビアを代表するマイルドコーヒーの逸品と言えます。クセが少ないので、初心者~上級者まで、幅広くおすすめです。 ■「クレオパトラ」の名前の由来は、初代農園主「シーザー」と古代エジプト女王クレオパトラが愛し身を捧げた古代ローマの英雄「シーザー」と同じ名前であった為に名付けられました。 現在、シーザーさんの農園は無くなっていますが、多くの人に愛される「クレオパトラ」同エリアで収穫され、その名を名乗るに相応しいクオリティのものを「クレオパトラ」と呼んでいます。 ■コロンビア クレオパトラは歴史のあるミランダ農園のブランドでしたが農園閉鎖に伴い、かつて農園が位置していたVALLE DEL CAUCA州北部のEL AGUILA地区に絞り込み新たに商品化されたものです。同エリアはアンデスからの風に育まれ、昼夜の寒暖差により、実の引き締まった良質なコーヒーが栽培されています。登録農家から一粒ずつ手摘みによって収穫されたチェリーを買付け、カッププロファイルに基づきクレオパトラが作られています。
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インドネシア マンデリンビンタンリマ -200g-
¥2,240
酸味(Acidity):★★ 苦味(Bitternes):★★★★ コク(Body): ★★★★ 風味(Aroma): ★★★ 【生産地】インドネシア共和国 スマトラ島北部 【味】マンデリン特有の南国フルーツのような華やかな特徴のある力強いフレーバー、魅力的なボディー感。しっかりとした苦味のなかに控えめな酸味とほのかな甘味を感じることができます。加えて熟したワインの様な濃厚な味わいも感じることができ最高のマンデリンの風味をお楽しみいただけます。 力強いボディー感と深い苦味はカフェオレとしても十分味わうことができるため、ブラックコーヒーが苦手という方にもおすすめ。冷めるごとに甘みが増して、長く余韻が残るのも魅力のひとつです。 ■インドネシアの現地用語で、“Bintang(ビンタン)”は「星」、“Lima(リマ)”は「5」と言う意味を持ちます。インドネシア・スマトラ島で生産される「マンデリン」は、数あるコーヒー豆の中で、日本人にも人気が高い銘柄の1つ。中でも「マンデリン・ビンタンリマ」は、“5つ星の称号”と呼ばれるのにふさわしい、最上級のマンデリンの事を指します。そして、スマトラ島北部・標高の高い地域にある指定農家によって、厳選された木から栽培されたコーヒー豆だけが、ビンタンリマとして認められます。
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ケニア マサイ -200g-
¥2,240
酸味(Acidity):★★★ 苦味(Bitternes):★★★ コク(Body): ★★★ 風味(Aroma): ★★★★ 品種 SL24 SL34 標高 1600~2000m 精製 ウォッシュド 規格 AA S18up 【生産地】ケニア キリニャガ区 【味】溢れんばかりのしっかりとした重厚感、カシスの様な重い甘みとさわやかなスッキリ感。花のような香りや、柑橘・パッションフルーツ・ベリーやドライフルーツなどの香り、スパイス系の香りなど、複雑でしっかりとした香りが楽しめます。 野性味あふれる力強いボディーで飲みごたえのあるコーヒーです。 ■ケニア マサイ はその年毎の良質な トップグレードの原料(ニエリ、キリニャガ、ティカ等の地域の生豆)をドーマン社の品質管理担当者がブレンドし、外観、カップクオリティー(酸味・ボディー・フレーバー)ともにトップグレードに仕上げたプレミアムコーヒーです。 ケニアのコーヒーは全般的に脂質が非常に多い傾向があるため、脂質含量については有意な違いはありませんが、このコーヒーのポイントとなるのは『熟度の高さ』で、ショ糖の含量が多いので、甘いカラメル香をお楽しみいただけます。 ■標高1600~2000メートルの高地で、火山灰による肥沃な土地でケニアのコーヒーは栽培されます。
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エチオピア イルガチャフェベレカG1 -200g-
¥2,340
酸味(Acidity) :★★★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★ 品種 エチオピア種 標高 1900m 精製 ウオッシュド 規格 G1 【生産地】 エチオピア シダモ地方 イルガチャフィー地区 【味】マンダリンオレンジやレモンを連想させるエチオピア独特の素晴らしいシトラスレーバー。後味もさわやかな酸味とシロップのような甘みが長く続きます。花のようなアロマもあり、香味抜群のコーヒーです。 最高級のウォッシュドモカを是非ご堪能ください。 ■エチオピアのコーヒーの中では最高位にランクされているイルガチェフ。 「ベレカ」はエチオピアで「尊敬」を意味する言葉。 豊富な水源を用いたフルウォッシュドコーヒーは、信じられないほどクリアで、キレイな酸味を持ったコーヒーに仕上がります。 エチオピアでは、ひとりひとりの生産者の力がまだまだ強くないため、零細農家さんたちが一生懸命作った少量のコーヒーを集めて、大きな精製工場で仕上げていきます。 ■エチオピア イルガチェの場合のグレード表記は主に、ウォッシュトはG1~G2。ナチュラルはG3~G4といったグレードがあります。グレードが高い方(G1・G3)が高品質な豆であり、風味も価格も違ってきます。モカの品質評価基準9段階の最高等級とされるG1グレードの非常に入手困難なコーヒー豆です。
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グァテマラ アンティグア SHB ブルボン -500g-
¥5,160
酸味(Acidity) :★★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★ 品種 ブルボン種 標高 1600m以上 精製 ウォッシュド 規格 SHB 【生産地】グァテマラ アンティグア 【味】ピスタチオのような香ばしさと、オレンジのような柑橘系、そしてアフターには洋ナシのような甘い余韻が口の中に広がります。口に含んだ時の強い甘みとチョコレートのようなしっかりとしたボディ-感と芳醇な香り、酸味のニュアンスがほのかにありつつも口当たりが柔らかく上質なコーヒーに求められる要素を全て持っています。 ■「アンティグア」はグァテマラの8大主要産地のうちの一つで、最も古くからコーヒー栽培が行われていた伝統的な優良産地です。山に囲まれた盆地で、火山がもたらした水はけの良い豊かな土壌、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出します。 その標高と火山に囲まれた環境、そして豊富な水源がコーヒー栽培に最適な環境を作り出しています。 ■コーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、グァテマラで最初にコーヒー栽培の 始まった伝統も加えて、古くから最高品質の代名詞です。 ■グァテマラ アンティグアは中米の気候風土が育む爽やかな香りと、質の良いやさしい酸味も特徴ですが、ブルボンらしい強い甘みが持ち味です。 ■グァテマラコーヒーの評価方法は標高で「SHB」(Strictly highland beans)~厳格な高地産の豆~の略。標高1300m以上で収穫されたもので、最高ランクを意味します。
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コロンビア クレオパトラ -500g-
¥4,600
酸味(Acidity) :★★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★ 品種 カチモール ティピカ 標高 1700~1800m 精製 ウォッシュド 規格 スプレモ 【生産地】 コロンビア 【味】コロンビアらしいマイルドで柔らかな口当たり、シトラス系の程よい酸味、適度なボディ-を兼ね備えたバランスの良い飲みやすいコーヒーです。雑味なく、優しいフルーツのような風味もあり、滑らかな深い味わいと香りは、その名に恥じない上品さ醸し出すコロンビアを代表するマイルドコーヒーの逸品と言えます。クセが少ないので、初心者~上級者まで、幅広くおすすめです。 ■「クレオパトラ」の名前の由来は、初代農園主「シーザー」と古代エジプト女王クレオパトラが愛し身を捧げた古代ローマの英雄「シーザー」と同じ名前であった為に名付けられました。 現在、シーザーさんの農園は無くなっていますが、多くの人に愛される「クレオパトラ」同エリアで収穫され、その名を名乗るに相応しいクオリティのものを「クレオパトラ」と呼んでいます。 ■コロンビア クレオパトラは歴史のあるミランダ農園のブランドでしたが農園閉鎖に伴い、かつて農園が位置していたVALLE DEL CAUCA州北部のEL AGUILA地区に絞り込み新たに商品化されたものです。同エリアはアンデスからの風に育まれ、昼夜の寒暖差により、実の引き締まった良質なコーヒーが栽培されています。登録農家から一粒ずつ手摘みによって収穫されたチェリーを買付け、カッププロファイルに基づきクレオパトラが作られています。
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インドネシア マンデリンビンタンリマ -500g-
¥5,730
酸味(Acidity):★★ 苦味(Bitternes):★★★★ コク(Body): ★★★★ 風味(Aroma): ★★★ 【生産地】インドネシア共和国 スマトラ島北部 【味】マンデリン特有の南国フルーツのような華やかな特徴のある力強いフレーバー、魅力的なボディー感。しっかりとした苦味のなかに控えめな酸味とほのかな甘味を感じることができます。加えて熟したワインの様な濃厚な味わいも感じることができ最高のマンデリンの風味をお楽しみいただけます。 力強いボディー感と深い苦味はカフェオレとしても十分味わうことができるため、ブラックコーヒーが苦手という方にもおすすめ。冷めるごとに甘みが増して、長く余韻が残るのも魅力のひとつです。 ■インドネシアの現地用語で、“Bintang(ビンタン)”は「星」、“Lima(リマ)”は「5」と言う意味を持ちます。インドネシア・スマトラ島で生産される「マンデリン」は、数あるコーヒー豆の中で、日本人にも人気が高い銘柄の1つ。中でも「マンデリン・ビンタンリマ」は、“5つ星の称号”と呼ばれるのにふさわしい、最上級のマンデリンの事を指します。そして、スマトラ島北部・標高の高い地域にある指定農家によって、厳選された木から栽培されたコーヒー豆だけが、ビンタンリマとして認められます。
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ケニア マサイ -500g-
¥5,730
酸味(Acidity):★★★ 苦味(Bitternes):★★★ コク(Body): ★★★ 風味(Aroma): ★★★★ 品種 SL24 SL34 標高 1600~2000m 精製 ウォッシュド 規格 AA S18up 【生産地】ケニア キリニャガ区 【味】溢れんばかりのしっかりとした重厚感、カシスの様な重い甘みとさわやかなスッキリ感。花のような香りや、柑橘・パッションフルーツ・ベリーやドライフルーツなどの香り、スパイス系の香りなど、複雑でしっかりとした香りが楽しめます。 野性味あふれる力強いボディーで飲みごたえのあるコーヒーです。 ■ケニア マサイ はその年毎の良質な トップグレードの原料(ニエリ、キリニャガ、ティカ等の地域の生豆)をドーマン社の品質管理担当者がブレンドし、外観、カップクオリティー(酸味・ボディー・フレーバー)ともにトップグレードに仕上げたプレミアムコーヒーです。 ケニアのコーヒーは全般的に脂質が非常に多い傾向があるため、脂質含量については有意な違いはありませんが、このコーヒーのポイントとなるのは『熟度の高さ』で、ショ糖の含量が多いので、甘いカラメル香をお楽しみいただけます。 ■標高1600~2000メートルの高地で、火山灰による肥沃な土地でケニアのコーヒーは栽培されます。
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エチオピア イルガチャフェベレカG1 -500g-
¥5,040
酸味(Acidity) :★★★ 甘味(Sweetnes) :★★★ コク(Body) :★★★★ 風味(Aroma) :★★★★ 品種 エチオピア種 標高 1900m 精製 ウオッシュド 規格 G1 【生産地】 エチオピア シダモ地方 イルガチャフィー地区 【味】マンダリンオレンジやレモンを連想させるエチオピア独特の素晴らしいシトラスレーバー。後味もさわやかな酸味とシロップのような甘みが長く続きます。花のようなアロマもあり、香味抜群のコーヒーです。 最高級のウォッシュドモカを是非ご堪能ください。 ■エチオピアのコーヒーの中では最高位にランクされているイルガチェフ。 「ベレカ」はエチオピアで「尊敬」を意味する言葉。 豊富な水源を用いたフルウォッシュドコーヒーは、信じられないほどクリアで、キレイな酸味を持ったコーヒーに仕上がります。 エチオピアでは、ひとりひとりの生産者の力がまだまだ強くないため、零細農家さんたちが一生懸命作った少量のコーヒーを集めて、大きな精製工場で仕上げていきます。 ■エチオピア イルガチェの場合のグレード表記は主に、ウォッシュトはG1~G2。ナチュラルはG3~G4といったグレードがあります。グレードが高い方(G1・G3)が高品質な豆であり、風味も価格も違ってきます。モカの品質評価基準9段階の最高等級とされるG1グレードの非常に入手困難なコーヒー豆です。